TOP トピック ノーベル文学賞 文学賞受賞作 映画化作品 ドラマ化作品 スポーツ




2020年ヒューゴー賞受賞
Hugo Awards 2020

帝国という名の記憶 上 (ハヤカワ文庫 SF マ 13-1)


発売日:2021-8-18
ページ数:368ページ

遠未来、独立した主権をもつ採鉱ステーションのルスエルは、銀河を支配する大帝国テイクスカラアンから突如新しい大使を派遣するよう要請される。マヒートはルスエルの技術の粋たる神経プラント"イマゴマシン"に前任大使イスカンダーの記憶と人格を移植し、新任大使として帝国の中心惑星シティに降り立つ。だがマヒートを待ち受けていたのは恐るべき巨大な陰謀だった……俊英のデビュー長篇にしてヒューゴー賞受賞作!

洋書 (英語)
A Memory Called Empire: Winner of the 2020 Hugo Award for Best Novel (Teixcalaan, 1)
Arkady Martine
Winner of the 2020 Hugo Award for Best Novel. Arkady Martine's A Memory Called Empire is one of the hottest science fiction debuts around. For those who loved Ann Leckie's epic space oper...



ヒューゴー賞 (Hugo Awards) の受賞作品



2022年ヒューゴー賞受賞
平和という名の廃墟 上 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2022/10/18
アーカディ・マーティーン

銀河を支配する帝国テイクスカラアンに、採鉱ステーションのルスエルから派遣されてきた新任大使マヒート。帝国で勃発した皇位継承権をめぐる陰謀劇に巻き込まれながらも難局を乗り切った彼女は休暇を取りルスエルへ...
2021年ヒューゴー賞受賞
2021年ネビュラ賞受賞
ネットワーク・エフェクト: マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫 ウ 15-3)
マーサ・ウェルズ

ヒューゴー賞・ネビュラ賞・日本翻訳大賞受賞 『マーダーボット・ダイアリー』待望の続編 「やれやれ、人間は勝手に死にがちです」 人間苦手、ドラマ大好きの“弊機”が帰ってきた! 【ヒューゴー賞...
2020年ヒューゴー賞受賞
帝国という名の記憶 上 (ハヤカワ文庫 SF マ 13-1)
アーカディ・マーティーン

遠未来、独立した主権をもつ採鉱ステーションのルスエルは、銀河を支配する大帝国テイクスカラアンから突如新しい大使を派遣するよう要請される。マヒートはルスエルの技術の粋たる神経プラント"イマゴマ...
2019年ヒューゴー賞受賞
2019年ネビュラ賞受賞
宇宙【そら】へ 上 (ハヤカワ文庫SF)
メアリ・ロビネット・コワル

952年、巨大隕石が突如、ワシントンD.C.近海に落下した。衝撃波と津波によりアメリカ東海岸は壊滅する。第二次大戦に従軍した元パイロットで数学の博士号を持つエルマは、夫ナサニエルとともにこの厄災を生き...
2018年ヒューゴー賞受賞
2018年ネビュラ賞受賞
The Stone Sky: The Broken Earth, Book 3
N.K.Jemisin

WINNER OF THE HUGO AWARD WINNER OF THE NEBULA AWARD WINNER OF THE LOCUS AWARD FOR BEST FANTASY An Amazon Best Book of the Year The incredible conclusion to the record-breaking triple Hugo award-winning trilogy that began with the The Fifth Seas...

もっと見る




























トップページ